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【顔・唇用】SUNBERRY ORGANICSナチュラル日焼け止め / 顔・唇用ヴィーガンバーム

3,580 JPY

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全ての日焼け止めトラブルに悩む方々へ。 肌がプルプルになる日焼け止めは宇宙初です。 【日焼け肌のためのスキンケアブランドSUNBERRY ORGANICSから地球と肌がしあわせになる!究極のハイエンドナチュラル日焼け止めVitamin Sea Sunscreen新発売】 Vitamin Sea UVヴィーガンバーム 顔、唇専用のバームです。強力な耐水性があるのでマーヴォコーのオイルクレンジングをおすすめします。クレンジング大(税抜3300円)小(税抜1300円)のセットからお選びいただけます。 【内容量】 30グラム 【価格】 3200円(3580円税込) 【成分】 ひまし油* 酸化亜鉛(有効成分・エコサート認証、30%配合) ココナッツオイル* 椿油* カルナウバロウ* ラズベリーシードCO2オイル* ラベンダー精油* ゼラニウム精油* イランイラン精油* フランキンセンス精油* 酸化鉄 *オーガニック認証成分 原産国:オーストラリア 【SUNBERRYヴィーガンバームのこだわり】 > 有効成分(酸化亜鉛)30%配合で高い日焼け止め効果 > そのほかの成分70%のうち69.99%がオーガニック認証付き >強力な耐水性(オイルクレンジングがおすすめ)耐水時間(体感)3-4時間 > 消費期限は未開封で三年、開封後は二年以内 > 全成分自然由来。海の生物にもあかちゃんにも安心 > ブロードスペクトラムでUVA/UVBを防ぎます > 白浮きしにくい酸化亜鉛は特許技術で作られたエコサート認証付き > 天然の日焼け止め、ラズベリーシードオイル配合 > 水分不使用、オイルベースなのにベタつかない > 落ち着きた中にも華やかさのあるアロマの香りが広がります > 動物実験していません 【SPF、PAについて】 製品にSPFを表示するには人を使ったIn Vivoという検査が必要なのですが、下記検査は人を使わないIn-Vitro検査の結果です。バームは未検査ですが、酸化亜鉛の配合量はもっとも多いのでSPF45以上はあると思われます。 オフィシャルサイト https://www.fluxe.jp/sunberry-organics 【正しい使い方】 ●顔全体に白さがなくなるまでしっかり伸ばしてください。日に当たる前、室内でつけるのが原則です。肌にしっかり浸透させ効果を最大限に発揮させるためには日に当たる約15~20分前までに塗り終えてください。長時間水に入る場合は10-15分くらいおいて2~3度重ね塗りをおすすめします。肩など日焼けしやすい場所にもご使用できます。 ●もっとも紫外線が強い10:00~15:00は日焼け止めだけではなく帽子、ラッシュガードなど適切な衣類での日焼け防止が必須です。 ●ひじょうに高い耐水性があるのでオイルクレンジングがおすすめ。石鹸でも落ちますが、2-3度洗いが必要です。ダブル洗顔不要、マーヴォコーのネロリクレンジングオイルならするりと落ちます。 【成分の効能】 ラズベリーシードCO2オイル:UV効果、アンチエイジング、ハリ、艶、美肌全般 ゼラニウム:皮脂分泌調整、保湿、引き締め、ホルモン分泌調整、皮膚軟化、抗炎症 イランイラン:引き締め、ハリ、ホルモン分泌調整 ラベンダー:抗炎症、細胞再生、ハリ、ホルモン分泌調整 ひまし油:超保湿、撥水、耐水、抗炎症 オーガニックバームのココアバター、シアバターは、肌へのシルク効果、保湿効果とともに、伸びを良くするために使っています。ビーワックスだけのバームと比べると違いがはっきりわかります。 ホホバ、イブニングプリムローズ、ひまわり油、ココナッツオイルは、程よい保湿感を与えると同時に、各オイルに皮膚軟化、抗炎症、ターンオーバー促進効果があるので美容クリームといってもよいでしょう。 ***ナチュラル成分だからアレルギー反応などがでないわけではありません。お肌に合わない場合は使用をおやめください。弊社では、この製品の使用によるいかなるトラブルに対しても責任を負いません。ご同意いただける場合のみご購入下さい。 【スタッフの感想】 バーム: 3-4時間のサーフィンでもほとんど取れず、強力に日焼け止めしてくれます。保湿感がすごい。ほとんど白くならない。海から上がった後もしっかり保湿がつづいている。 皆さん日焼け止めはどのようなものを使っていますか?ここで、日焼け止めについて知っておいてほしいことを読んでみてください。 【日焼け止めの真実】 1.SPFが非常に高いものがたくさん販売されていますが、SPFが高ければ日焼け止め効果が高いと言うことは証明されていませんし、高SPF値は肌への負担も高くなります。日本では最高50、オーストラリアでは30までしか表示が認められていません。 2.肌に優しく完璧に日焼け止め効果がある日焼け止めは残念ながら多くありません。市場に出回っている多くの日焼け止めには化学薬品(紫外線吸収剤など)が使われており、肌を通して体内に取り込まれ、ホルモン異常等を起こす可能性が疑われています。今ご利用の日焼け止めに、以下のような成分は入っていませんか? ■メトキシ桂皮酸オクチル ■オクトクリレン ■オキシベンゾン(ベンゾフェノン3) ■サリチル酸オクチル 等々。まだまだありますが、ご利用の日焼け止めの成分を調べてみると、どれほど化学薬品が使われているか良くわかります。 3. 最近良く聞くノンケミカルの日焼け止め。これは紫外線吸収剤を使用していないということで、他の化学薬品が使われていないわけではありません。オーガニックを謳う製品にも化学薬品が含まれていることも少なくありません。 4.完璧なウォータープルーフというものはありません。耐水性(ウォーターレジスタント)が正しい表現です。 使用期限:2026/04/01 ●ゴミを減らすために使い捨てとなる化粧箱には入れておりません。容器に凹みなどがある場合もございますがご理解いただきますようお願いいたします。

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